会計ホワイトBOXとは

経営陣が見たい経営資料とは何か?
 中堅・中小企業の業績測定資料には、当たり障りのない平均的な業績資料が多く、部門別に分けられておらず全社1本での出力、若しくは、本社コストを配賦して全社が減益のときはすべての部署が減益となるような資料ばかりです。
 そうなると、企業全体で増収であっても減益となったり、利益を生み出さない部門を整理しようにも、根拠となる数値が示せないということになります。
 管理会計とは、企業内部の通信簿のようなもの。つまり、良い/悪いを明確に表示できなくてはなりません。また、その結果は各責任者が受け入れられるものでなくてはなりません。
 弊社コンサルタントがお客様の経営資料の作成時にこれがあれば・・・との思いで提供するものです。

こんなお客様に・・・

全社1本での損益しかみられない

 どの部門、拠点、または、どの得意先、どの商品が利益をあげられているのかが、集計できているでしょうか?

部門利益が全社利益と連動している

 売り上げ目標を達成したのに、部門利益がないと言われた。本社経費が高すぎる。

本当に貢献した部署(工場)などが判らない

 本当の予実対比ができていますか?

会計ホワイトBOXの特徴

基幹系システムなどから、直接セグメント情報を取得する。

 基幹系システムや経費精算システムのデータには、担当者コードや商品コード、さらには、色やサイズといった「商品の仕様」など、それぞれを比較したり、予算の積み上げの根拠となる「キー項目」が多く含まれています。そのデータを直接仕訳フォーマットに変換します。

非会計数値を扱います。

 人数や数量、距離、重量など会計システムでは取り扱わない数値項目も変換し蓄積します。これにより、一人当たり貢献利益や平均単価などの指標を出力することが可能になります。

会計システムであること。

 販売管理システムや生産管理システムでも得意先や製品、部品ごとの情報を出力することは可能です。会計ホワイトBOXでは、会計システムとして「販売費および一般管理」などの間接(共通)経費も合算し帳票化することができます。これにより、部門別や得意先別などの粗利益のみならず、貢献利益(経常利益)までの出力が可能です。

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