「雨降って地固まる」 − システムが目に見える成果を上げた
思い切った要件整理が功を奏し、システムが稼動すると、すぐに目に見える成果を上げることができた。
- 手形管理の本社集中、支社経理事務の本社対応は十分に達成し、
- 東京・大阪・静岡・広島の支社の経理担当者の業務量を大幅に削減。その分を営業支援に回して、営業担当者の負荷軽減・戦力アップに貢献できた。
- また、これまでマニュアルで作成してきた入金台帳も9割以上のデータ化を実現し、現在紙ベースの手書き台帳の全廃をめざしている。
- 個人の立替も各々がシステムからワークフロー申請して銀行振込で対応。仮払処理をなくし、支社や各部署の手元金流用をなくし、「金庫を開ける回数が大きく減った」と現場の評判もよい。
- 財務諸表がリアルタイムに把握できることや、出張申請をはじめワークフローが
「視える化」したことも、経営と現場の意識改革に貢献している。
システムの導入により、「業務の透明度、正確さが向上した」と監査法人からの評価も受けている。
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