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事前調査で大まかにつかんだ業務の流れをフローチャートに落とした上で、
業務担当者へのヒアリングを行います。
話を聞きながら、メモをとったり、フローチャートに書き足していったりしましょう。
以下に、ヒアリングの際のコツ、ポイントを挙げます。
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◆ 担当者に話してもらう
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ある程度、業務の流れを把握した後ですが、ヒアリングは、あえて当該業務の担当者に話してもらう形で進めていきましょう。
こちらから提示しすぎたり、話しすぎたりしてしまうと、担当者が「ちょっと違うけど、まぁいいか」
「後からちゃんと説明すればいいだろう」と考えるようなポイントを
スルーしてしまうことがありえるからです。
特に、目的がシステム開発である場合には、担当者にとっては「小さな違い」であっても、
開発者にとっては「大きな違い」であることはよくあることです。
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◆ ボリュームを確認する
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ある業務に改善の余地があるとしても、その業務のボリューム、件数が非常に少なければ、
改善のための手間の方がふくらんでしまう可能性があります。これでは元も子もありません。
そうならないためにも、業務のボリュームを確認することが重要です。
業務改善でもシステム開発でも、ボリュームの大きさによって、打つ手は変わってくるはずです。
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◆ 分からないことはすぐに聞く
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当たり前のように思えることかもしれませんが、分からないことはすぐに聞きましょう。
担当者は自分の普段の仕事の話をしているので、ついつい専門用語を使ってしまいがちです。
しかし、聞く側にとっては、専門用語が分からないことはもちろん、
一般名詞であってもその使い方が違うことだってありえます。
話を聞く側は、その業務に精通しているわけではありません。
ですから、少しでも分からないと思ったことがあれば、その場ですぐに質問して、解決しておきましょう。
後から聞こうと思っていて、忘れてしまったりしたら、大きな間違いの元になりかねません。
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