経営の視える化を実現する東京・名古屋のシステムコンサルティング会社 - アフォード・ビジネス・コンサルティング
HOME会社情報事業概要導入事例お問合せ

4.ヒアリング

    

事前調査で大まかにつかんだ業務の流れをフローチャートに落とした上で、 業務担当者へのヒアリングを行います。
話を聞きながら、メモをとったり、フローチャートに書き足していったりしましょう。

以下に、ヒアリングの際のコツ、ポイントを挙げます。


 ◆ 担当者に話してもらう


ある程度、業務の流れを把握した後ですが、ヒアリングは、あえて当該業務の担当者に話してもらう形で進めていきましょう。

こちらから提示しすぎたり、話しすぎたりしてしまうと、担当者が「ちょっと違うけど、まぁいいか」 「後からちゃんと説明すればいいだろう」と考えるようなポイントを スルーしてしまうことがありえるからです。

特に、目的がシステム開発である場合には、担当者にとっては「小さな違い」であっても、 開発者にとっては「大きな違い」であることはよくあることです。



 ◆ ボリュームを確認する


ある業務に改善の余地があるとしても、その業務のボリューム、件数が非常に少なければ、 改善のための手間の方がふくらんでしまう可能性があります。これでは元も子もありません。

そうならないためにも、業務のボリュームを確認することが重要です。

業務改善でもシステム開発でも、ボリュームの大きさによって、打つ手は変わってくるはずです。



 ◆ 分からないことはすぐに聞く


当たり前のように思えることかもしれませんが、分からないことはすぐに聞きましょう。

担当者は自分の普段の仕事の話をしているので、ついつい専門用語を使ってしまいがちです。
しかし、聞く側にとっては、専門用語が分からないことはもちろん、 一般名詞であってもその使い方が違うことだってありえます。

話を聞く側は、その業務に精通しているわけではありません。
ですから、少しでも分からないと思ったことがあれば、その場ですぐに質問して、解決しておきましょう。 後から聞こうと思っていて、忘れてしまったりしたら、大きな間違いの元になりかねません。







 コラム一覧へ戻る

業務フローチャートの書き方(1)
業務フローチャートの書き方(2)
業務フローチャートの書き方(3)
業務フローチャートの書き方(4)
産能大式で使う記号一覧

業務フローチャートから改善すべき業務を見つけ出す
業務改善の実施